■ M.I / 2012.01
1. 実現したいと心から願うことに集中しよう。
2. アキレス腱断裂
3. 伝達者ではなく原点者でありたい
4. 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い
5. マーケティング・センス
6. 感動コミニケーションのプロフェッショナル
7. 識慮の心
8. ケント・モリ
9. ストーリー・ウィーヴィング
10. 今すぐ

2012年のテーマを定めました。
テーマは「実現したいと心から願うことに集中しよう。」です。
そのために3つの姿勢 を決めました。
1:能力のための習慣
「日々の時間の使い方が人生をつくる。」毎日の小さな積み重ねが物事を達成する。そのための時間配分を毎日意識していきたいと思います。 具体的には心技体に関して、例えば1日10分というように毎日ほんの少しでも時間を割り当てることを習慣化します。人間は経験の集積物でもあります。
2:学習のための創作
「学ぶためにつくる。」この言葉を昨年にはよく感じていたものでした。JAXA(宇宙航空研究開発機構)の機関誌「JAXA’s」(No.042)によると、現在JAXAでは小惑星探査機「はやぶさ2」の2014年打ち上げに向けてプロジェクトチームで研究開発が進んでいるそうです。「はやぶさ」で得た経験を活かし、さらなる高度な挑戦に取り組み、また「はやぶさ」を経験した若手が中堅に、そして新しいメンバーが加わることで経験値の継承にもつながると記事で読んで、伊勢の神宮の式年遷宮のことを想っていました。式年遷宮もまたその意義の中には20年毎にお宮を遷して立て直すことで、技能継承の意味合いがあると言われています。日本の研究開発もそのような大きな視点があることで過去から未来へと繋がってゆくものがあるのではないでしょうか。さて、話を戻しますと、私としては以前から「表現は表現によって高められる」「表現は才能の削り出し」などと考えてきました。木彫家が一本の木の中に仏を見いだすがごとく、つくることで学び、見いだしていきます。
3:具現のための協調
具現化したいことの多くの物事は一人ではなし得ないものです。 1年前のこの頃にacrktというCo-workerのネットワークを構想しました。まずコアチームとなる7名に声をかけました。イギリスとアメリカと日本(日本は私)にコーディネータを置いて、プロジェクトに応じて各地のCo-workerをアサインして、Skype, Facebook, Dropbox, WhatsApp, Viberなどのツールを活用し、時差も利用しながら仕事を進めていく「方法」を始めています。これまでにはイギリスの高品質ソファサイトの日本展開や日本の様々なプロジェクトに関する制作物の翻訳を海外で行うなど必要に応じて取り組みを進めてきました。今後、長期的にはPerspective(観点)にもとづく「提言力」を有していきたいと考えています。acrkt以外でもより一層、「協調」という意味について深めていきます。
Focus on vision. 2013年の新年も期待に満ちた清々しいものでありますように。
Munechika ISHIBASHI
2012年は、次のステージのための「良い習慣」を身につけるために日々に主体的に取り組んでいきたい。
この一年間を通じてどうありたいのか、そのために一日々々何をすべきなのか、それを常に意識するためにデスクの前に貼っておくシートを作りました。以下にシェアさせていただきます。
シンプルなシートは以下の2つです。
1:Theme Setting Seat (TSS) – 年間月間テーマ設定のためのシート
2012年の10大テーマ設定とそのための12ヶ月の月間の小テーマを設定するためのシートです。小さなチェックボックスは、月末にそのテーマが月間を通じて意識できたと思ったらチェックを入れます。1年で1枚使用します。
2:Goal Achievement Seat (GAS) - 日々の達成記録記入シート
TSSで設定した月間テーマ10個に関して毎日することを決めて、それができたらチェックボックスにチェックを入れるように使います。1ヶ月で1枚使用します。(1年で12枚使用することになります)
■ M.I / 2011.8
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1. 『塔の上のラプンツェル』に見た社会問題への視座
2. インディペンデントであり続けること
3. 継承で大切なことは形でも型でもなくて
4. 人間の存在が放つメッセージ性
5. ドイツとオーストラリアへの興味
6. Mustが先かWantが先か
7. たたむ、しまう、行為の中の瞑想
8. 主語性と非主語性の理解に連帯可能性がある
9. 全員がブラックエプロンであるスタバの空気感
10. 対峙している面は「部分」であることに客観的であること
+α 朝の管理
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トルコキキョウと合わせて買ったグリーンの茎から根が生えてきました。
トルコキキョウの花は最後までその色を残しながら、ゆっくりと終わりの時を迎えていきました。一方でこちらの葉はもう一度新たな時を迎えようとしています。
茎だったものが根に変わる。
まるで白い小さな花のようなものが茎についているなと思っていると、次の日にはわずかに5mmほどのヒゲのようなものが伸びました。そしてそれから毎日々々と白いものが伸びてゆきます。あぁこれは根だなと気づくのと同時に、茎から根への変化、環境への適応力に目を見張ったのでした。
よくよく眺めていると、茎の一つ一つの細胞たちは置かれた環境の中でいま自分にできることに目を開かせ、求められている自らの役割に誠実に務めを果たしているように思えてくるものです。その場の重力を利用しながら自らを伸ばしていく姿はしなやかで健気で、しかしながら無理のない風情を感じます。
思いは巡って、ふとES細胞のことを思い出していました。様々な組織に分化できるために万能細胞とも呼ばれるES細胞は、個々の役割に変化するという点で連想されたのかもしれません。そのような生命が持つ変化する力は、生命の一部である人間の中にも宿しているものでしょう。茎から根へと、または根から茎へ、そして葉から花へと変化する。人間もそうして生きてから死ぬまでに環境や状況に応じて、様々な役割を体験してゆきます。
こうして身近な命を眺めていると、私たちの中にある生命力にはたと気づかされるものです。
彼(彼女)がまだ茎だった頃、どのようなことを想っていたのでしょうか。
Adaptation to environment. 時の変化の中で感じるものがあります。
Munechika ISHIBASHI